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初めての門松作り、師匠ご指導の下、慣れない手つきで何とか完成!!頑張りました~。
門松には神様・ご先祖様がお正月に戻ってくる時の目印にするとの言い伝えもあるようです。
お正月は、オリジナル門松でお迎えです!
手作りの門松はそれなりに味があり良いものです。
一年の始まりであるお正月に鏡もちをお供えする行為は、何事にも感謝の心と祈りを忘れない日本独自の美しい伝統・精神文化です。
たとえ、災いや不幸な事に遭ったとしても月日はめぐり年は明けます。
この一年の時を刻んだ区切りとして鏡もちをお供えし、喜怒哀楽をひとまず置きながら、一年で最も心穏やかに過ごすひととき。
それがお正月です。
鏡餅のまるい形は「輪」=「和」を示し、一年を和やかに過ごせるよう願う意味もあります。
日本人なら誰しもが持つ、素直で敬虔(けいけん)な心の象微そのものと言えます。
令和4年12月10日(土曜日) 第108回 新川クリーンアップ開催いたしました。
鴨田エコパークを活動拠点とし、2ヵ月に1回の活動(ゴミ拾い)を行っています。
北名古屋市、清須市、豊山町の2市1町で営む建設会社を中心に構成されており、長年にわたり清掃活動をすることで、地域住民からも大いに感謝され、構成建設会社としても地域貢献の重要さを認識しているところであります。
開会でのシュプレヒコール「街をきれいにしよう! オ~!」 の掛け声で清掃の始まりです。
弊社のネパール人(技能実習生2期生)初めての参加、現在ネパールのゴミは毎日あふれていっています「“誰かがやるだろう“ではなく、街を、共有スペースを”自分たちで綺麗にする“」という考え方を、綺麗にし続けることが個々人に道徳心として身についていくことを、母国にも伝えてほしいと思います。
終了後は年の終わりに、感謝を込めてバーベキューを行いました、福島から取り寄せた、牡蠣や帆立、愛情こもった豚汁、焼肉が盛りだくさん!!
ご参加の皆様、今年もクリーンアップ活動お疲れ様でした。
令和4年10月8日土曜日、第107回 新川クリーンアップを開催いたしました。
鴨田エコパークを活動拠点とし、2ヶ月に1回の活動(ゴミ拾い)を行っています。
北名古屋市、清須市、豊山町の2市1町で営む建設会社を中心に構成されております。
開会でのシュプレヒコール「街をきれいにしよう! オ~!」 の掛け声で清掃の始まりです。
地域の方にあいさつをしながら、楽しく清掃活動をすることができました。
この活動を継続していきながら、地域にボランティアの文化や、地域貢献の雰囲気がさらに構築されていくよう取り組んでいきたいと思います。
日中はお天気で暖かさを感じても、朝晩冷え込んできました。体調を崩しがちな季節です。体調を崩さない様ご注意して下さい。皆様お疲れさまでした。
実習生の入国後に、技能実習職種に関する試験を受検しなければなりません。
本試験は、実技試験と学科試験があり、両方合格しないと2年目以降の実習ができなくなります。
学科・実技試験は弊社で勉強会を実施し対策をおこなっています。
皆さん真剣に取り組んでいます、試験日は12月、それまで猛勉強!!
合格目指して頑張ってください。
令和4年8月20日土曜日
第106回 新川クリーンアップを開催いたしました。
鴨田エコパークを活動拠点とし、2ヶ月に1回の活動(ゴミ拾い)を行っています。
北名古屋市、清須市、豊山町の2市1町で営む建設会社を中心に構成されております。
開会でのシュプレヒコール「街をきれいにしよう! オ~!」 の掛け声で清掃の始まりです。
地域の方にあいさつをしながら、楽しく清掃活動をすることができました。
この活動を継続していきながら、地域にボランティアの文化や、地域貢献の雰囲気がさらに構築されていくよう取り組んでいきたいと思います。
猛暑の中、皆様お疲れさまでした。
2期生・車両系建設機械(整地等)を無事、資格取得しました!
7月11日~7月16日、岡崎市にあります、株式会社PEO建設教習センタにて、講習を実施、学科は追試になる人もいましたが何とかクリアでき、実技はすんなりクリアできました。
是非、講習で得た知識・技能を現場で生かしていただくことを期待しています。
ネパールにあります、名北トレーニングが日本経済新聞 2022年6月30日(木曜日)に掲載されました。
技能実習生として日本で働く、ネパール人を研修しています。
入国前の講習を現地ネパールで約9ヶ月間かけて教育、日本語能力だけでなく、介護能力、生活能力、社会能力など住み込み寮生活で学びます。
名北トレーニング・ホームページぜひご覧ください。
インスタグラムもやってます!
建設業の締固め作業の特別教育を実施しました。
日本語の理解が難しい技能実習生は、自社に講師を招いて通訳同席の下、座学・実技を指導していただきました。
「前ヨシ!左ヨシ!」と緊張しながらも一生懸命声を出して、真剣に臨んでいました。
いよいよ、技能実習生・2期生の仕事が始まりました。
技能実習生の受入れは仕事上の必要性もありますが,社員の意識を 高める効果もあります。
慣れない異国での生活や言葉の壁に戸惑ったり、待遇や仕事内容が想像と違ったり…。
当たり前のことがそうではなく,我々の常識と違った考え方もあります。
こうした事態を防ぐには、実習生や従業員のフォローが不可欠。
日本での生活や仕事の経験でお互いの国が少しでも豊かになっていくことを願っています。
実習生の皆さん頑張ってください‼