最近、全国各地で地震が相次いで発生しています。
突然の揺れに対して、冷静に行動することは簡単ではありません。
しかし、事前に正しい知識を身につけておくことで、被害を最小限に抑えることができます。
地震発生直後は、強い揺れによる不安や混乱で、冷静な判断が難しくなります。
だからこそ、この「直後の行動」が、ケガや火災、二次災害を防ぐ重要なポイントとなります。
本資料では、地震発生直後に注意すべき行動について紹介します。
■ 裸足で歩かない
地震後の室内には、割れたガラスや破片が散乱している可能性があります。
裸足で歩くとケガの危険が高まります。
👉 対策
・履きなれたスニーカーや靴を履く
・すぐに動ける場所に靴を準備しておく
■ 電気のスイッチをすぐに入れない
地震後に電気をつける行為は危険です。
破損した配線や電気機器によって、火災や爆発(通電火災)が発生する可能性があります。
👉 対策
・使用中の電気機器はスイッチを切る
・コンセントからプラグを抜く
■ 不要不急の電話は控える
災害時は安否確認の電話が集中し、回線がパンクします。
緊急連絡がつながらなくなる原因になります。
👉 対策
・災害用伝言ダイヤル(171)を活用
・SNSや連絡アプリを利用する
■ 救助は複数人で行う
倒壊や余震の危険がある中での単独行動は非常に危険です。
👉 対策
・必ず声をかけ合い、複数人で行動
・無理な救助は避ける
■ すぐにブレーカーを上げない
地震時には自動で電気が止まる場合がありますが、
安全確認前に復旧すると、火災につながる可能性があります。
👉 対策
・安全確認ができるまでブレーカーは上げない
■ むやみに火を使わない
ガス管の破損により、ガス漏れが発生している可能性があります。
火を使うことで引火・爆発の危険があります。
👉 対策
・ガスの臭いがしないか確認
・異常がある場合は絶対に火を使わない
地震直後は「焦らない・慌てない」が最も重要です。
正しい知識と行動が、自分や周囲の命を守ります。
株式会社 名北では、今後も安全に関する情報発信を続けてまいります。
日頃からの備えと意識を大切にしていきましょう。