リサイクル事業部 改良土センターのご紹介

改良土とは

新しい街づくり、新しい都市づくりを目指して推進される様々な建設プロジェクトがあり、その過程で発生する建設副産物は一部の不法投棄により周辺環境に悪影響を与える為、深刻な社会問題となっています。この建設副産物のうち最も多い掘削残土を改良し、良質土に再生したものが改良土です。

改良土の用途

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公共下水埋戻し材/構造物の埋戻し材/地盤改良/道路路体/裏込め材/堤防/宅地造成/公園造成など

改良土の特徴

当センターの画期的な土質改良システムは、最新の技術を駆使し、困難といわれる粘性土さえ改良して良質土に再生します。 これからの街づくり、都市づくりを支える新しいリサイクル施設として、21世紀の環境保全・省資源に大きく役立てていきます。

石灰系固化材混合による土質改良効果

石灰による安定処理工法は、土を化学反応の相手として利用し、石灰によって粘土鉱物に組成を変化、土の物質を改良するものです。

リサイクル事業部改良土センターの特徴

●改良土を作っています!

現場から発生した発生土に固化材を加えることにより…

①固まりやすく調整

極めて細かい粒子を持った粘土を、イオン交換反応により団粒化し、土を締め固めやすいものにします。

②含水比を調整

生石灰と水が反応し、水の蒸発が促進され、それに伴い含水率が下がります。

③粒度を調整

石灰は粘土鉱物とポゾラン反応を起こし、ケイ酸カルシウムなどの化合物を生じ、粘土を団粒化させます。

 

●環境対策を考慮した無公害プラント

環境を考慮し、騒音・振動・粉塵などの公害に十分な対策を施した無公害の改良施設です。

 

●自動計量による安定した品質

最新の自動計量システムにより、品質のばらつきのない安定した製品です。

改良土ができるまでの流れ

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