月別アーカイブ: 2025年2月

新しいキャリアへの一歩:ネパールでの面接

2025’2.13介護職に特化した面接がネパールで開催されました。

この面接には多くの企業が参加し、介護職に興味を持つ多くの応募者が集まりました。会場に入ると、大勢の応募者が真剣に面接に臨んでいる姿が目に映ります。介護職に興味のある若者が参加しており、それぞれが自分のスキルや経験をアピールしようと必死です。

介護施設の担当者は応募者との対話を通じて、適性やスキルを見極めるために尽力していました。企業の担当者様も応募者たちから多くのインスピレーションを受けていた様子が伺えます。

面接は事前に予定されたスケジュールに基づいて進行します、応募者たちは順番が来ると、その場で5名ずつ前の席に座り、面接を行う形となります、質疑応答形式の面接では、応募者が自己PRや志望動機を述べる機会があり、熱意と誠意が感じられました。

今回の介護職面接は、企業と応募者が互いに刺激を受け合う貴重な場となりました。介護職において人材の需要が高まっていることもあり、応募者たちにとっても企業にとっても、新たな可能性を広げるきっかけとなったことでしょう。ネパールでの介護職面接は、応募者たちが自身のキャリアを築くための大きな一歩となったに違いありません。

愛・地球博記念公園において「モリコロパークde雪あそび」2025を開催しました。

今年も雪のプレゼントの時期がやってまいりました。

新潟県妙高市から雪のプレゼントを新川クリーンアップチームの皆さんが、新潟県妙高市から雪を運び込み、滑り台を作りました、その滑り台へソリに乗って滑り、スピード感やスリルに、子どもたちは夢中になって遊んでいました。

その他、愛知のグルメが楽しめるキッチンカー、高校生による和太鼓演奏やおもち・いも煮の無料配布など冬を満喫です♪

節分です。

今年の節分は2月2日

今年は恵方巻は鰻巻きをいただきました。

西南西のやや西の方角が恵方だそうです、これ一気に無口で食べれるかなぁ・・・?

 

今年(2025年)の節分は例年よりも1日早い2月2日。なぜ、そんなことが起こるのだろう?

節分とは、文字通り、季「節」の「分」かれ目。本来は「二十四節気」の立春・立夏・立秋・立冬それぞれの前日を指すが、冬から春に移る立春は古来より1年の始まりとして重んじられていたため、特に立春の前日が「節分」として広く定着している。

二十四節気は地球と太陽の位置関係を基に、国立天文台が割り出して前年に官報で公表する。立春は2月4日であることが多いが、「2025年暦要項」によれば、今年の立春は「2月3日午後11時10分」で、「立春の前日」と定義されている節分も、1日早まり2月2日となる。

地球が太陽を1周するのに365.242189日を要するため、1年365日のカレンダーとは6時間のズレが生じる。これを4年に1度のうるう年でリセットしているが、それでも端数分のズレが残ってしまう。そのため、立春は年によって3日や5日になり、それに伴って、節分の日付も変わる。

・・・・ムズッ