2月15日(日)、愛知県稲沢市で行われる天下の奇祭国府宮はだか祭りに向けた「橙(だいだい)づくり」に参加してきました。
はだか祭り当日に奉納される大きな橙は、前日までに多くの人の手によって丁寧に作られます。
はだか祭り当日に奉納される大きな橙は、前日までに多くの人の手によって丁寧に作られます。
当日は朝6時半に集合し、7時から橙づくり開始にあたって清祓いが行われました。
お清めとしてお酒とするめをいただき、参加者全員で心身を清めたうえで作業に臨みました。
橙づくりの流れ
橙づくりは、釜に材料を入れて加熱し、複数人で攪拌しながら丁寧に練り上げていきます。
状態を見極めたうえで型へ流し込み、釜を洗浄後、同じ工程を二度繰り返します。
一回の作業に約三時間を要し、参加者全員が協力して完成させる伝統的な工程です。
実際の作業の様子
写真からも伝わるように、大きな釜を囲み、息を合わせて攪拌します。
火加減や混ぜ方ひとつで仕上がりが変わるため、担当の方の指示を聞きながら慎重に作業を行いました。
型に流し込まれた橙は、美しい色合いと艶があり、完成が近づくにつれて会場の空気も一段と引き締まります。
伝統行事に関わる意義
国府宮はだか祭りは、長い歴史を持つ地域の大切な伝統行事です。
その裏側には、今回の橙づくりのように、多くの人の地道な準備と協力があります。
実際に参加してみて、
・伝統を「支える側」として関わることの重み
・人と人とのつながりの大切さ
を改めて実感しました。
最後に
このような貴重な機会に参加させていただいた関係者の皆さまに、心より感謝申し上げます。
今後も地域行事への参加を通じて、地域とのつながりを大切にしていきたいと考えています。

