気象情報によると、1月21日(水)から25日(日)頃にかけて、日本付近は強い冬型の気圧配置が続く見込みです。
今シーズン最強クラスの寒波が流れ込み、日本海側を中心に長期間にわたる大雪となるおそれがあります。
日本海側を中心に平地でも大雪の可能性
北日本から西日本にかけて、日本海側では山沿い・山地だけでなく、平地でも大雪となる地域が出る見込みです。
また、普段は雪の少ない太平洋側でも大雪となる可能性があり、広い範囲で警戒が必要です。
特に25日頃にかけては降雪が断続的に続き、積雪がさらに増えるおそれがあります。
強い寒気の流入で雪質の変化にも注意
上空には非常に強い寒気が流れ込む予想となっています。
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東日本上空(約5,000m):−40℃以下
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西日本上空(約1,500m):−12℃以下
これにより、雪が一気に強まったり、路面の凍結や圧雪状態が長く続く可能性があります。
交通障害・現場作業への影響に注意
この寒波の影響で、以下のようなリスクが高まります。
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積雪・凍結による交通障害
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着雪による構造物・樹木への影響
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なだれや屋根からの落雪
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工事現場・作業現場での転倒事故
大雪時の安全対策のポイント
大雪が予想される期間は、次の点に十分注意しましょう。
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不要不急の外出は控える
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車両は冬用タイヤ・チェーンの準備を徹底
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現場作業は天候・路面状況を最優先で判断
まとめ
今回の寒波は「短期間で終わらない」のが大きな特徴です。
25日頃まで長丁場の大雪となる可能性があるため、早めの備えと継続的な警戒が重要です。
安全第一で行動し、事故やトラブルのないよう十分にご注意ください。