夏の熱中症対策|仕事前の「プレクーリング」が新常識!手を冷やして安全作業

夏の厳しい暑さの中で作業を行う建設・土木現場では、熱中症対策がこれまで以上に重要になっています。

最近では、作業を始める前に体を冷やす「プレクーリング(Pre-cooling)」という方法が注目されています。

プレクーリングとは?

プレクーリングとは、作業前に体温を下げておくことで、作業中の深部体温の上昇を抑え、熱中症のリスクを軽減する暑熱対策です。

特に注目されているのが、「手のひらを冷やす」という方法です。

なぜ手を冷やすの?

手のひらには、体内の熱を効率よく放出する特殊な血管(動静脈吻合:AVA)が多く集まっています。

作業前に手のひらを10~15分程度冷やすことで、体の熱を逃がしやすくなり、暑い環境でも体温の上昇を抑える効果が期待されています。

もちろん、手だけではなく、

  • 冷たい飲み物やアイススラリーを飲む
  • 首や脇を冷やす
  • 空調服や冷却ベストを着用する

といった対策を組み合わせることで、さらに効果的な熱中症予防につながります。

現場でできる熱中症対策

株式会社名北では、安全第一を基本とし、暑さ対策にも積極的に取り組んでいます。

現場では、

  • こまめな水分・塩分補給
  • 適切な休憩時間の確保
  • 空調服などの活用
  • 作業前の体調確認
  • プレクーリングの実施

など、一人ひとりが熱中症を防ぐ行動を心掛けています。

安全な現場づくりのために

熱中症は「気を付けているつもり」でも発症することがあります。

だからこそ、毎日の小さな対策の積み重ねが、安全な現場づくりにつながります。

株式会社名北は、これからも社員・協力会社の皆さまが安心して働ける環境づくりに努め、「安全・品質・地域貢献」を大切にしながら、地域の暮らしを支える企業として歩み続けます