日別アーカイブ: 2026年6月22日

梅雨の時期に気をつけたい「六月病」とは?

梅雨の季節になると、雨の日が続き、なんとなく体がだるい、気分がすっきりしないと感じる方も多いのではないでしょうか。

最近、「五月病」に続いて注目されているのが「六月病」です。

六月病とは?

六月病とは、新年度や新生活が始まった4月からの疲れやストレスが蓄積し、梅雨の時期に心身の不調として現れる状態を指します。

主な症状には次のようなものがあります。

  • 朝起きるのがつらい
  • 体がだるい
  • やる気が出ない
  • 気分が落ち込む
  • 頭痛や肩こりが続く
  • 仕事や学校へ行きたくないと感じる

特に真面目で責任感の強い人ほど、知らないうちに疲れをため込みやすいと言われています。

梅雨の時期に不調が増える理由

梅雨の時期は、気圧や気温の変化が大きくなります。

低気圧によって自律神経のバランスが乱れたり、日照時間の減少によって気分を安定させる「セロトニン」の分泌が低下したりすることが原因の一つと考えられています。

また、湿度の高い環境は体力を消耗しやすく、疲労感につながります。

建設業や土木業の現場でも、暑さや湿気による負担が大きくなる時期です。安全な作業を続けるためにも、体調管理は非常に重要です。

六月病を予防するポイント

  1. 十分な休息を取る

疲れを感じたら無理をせず、しっかり睡眠を確保しましょう。

  1. 朝日を浴びる

朝の光を浴びることで体内時計が整い、気分の安定につながります。

  1. 軽い運動を行う

ウォーキングやストレッチなど、無理のない運動を取り入れることがおすすめです。

  1. 頑張りすぎない

「少し休んでも大丈夫」と自分を認めることも大切です。

不調が続く場合は専門家へ相談を

倦怠感や気分の落ち込み、不眠などが長く続く場合は、早めに医療機関へ相談しましょう。

心や体からのサインを見逃さず、無理をしないことが健康維持につながります。

 梅雨の時期は体調を崩しやすくなる季節です。

仕事や日常生活を元気に過ごすためにも、十分な休養と適度な運動を心掛け、自分自身の体調に目を向けてみてください。

株式会社名北では、これからも安全で健康的な職場づくりを大切にしながら、地域社会に貢献してまいります。