ブログ|株式会社名北

愛・地球博記念公園において「モリコロパークde雪あそび」2025を開催しました。

今年も雪のプレゼントの時期がやってまいりました。

新潟県妙高市から雪のプレゼントを新川クリーンアップチームの皆さんが、新潟県妙高市から雪を運び込み、滑り台を作りました、その滑り台へソリに乗って滑り、スピード感やスリルに、子どもたちは夢中になって遊んでいました。

その他、愛知のグルメが楽しめるキッチンカー、高校生による和太鼓演奏やおもち・いも煮の無料配布など冬を満喫です♪

節分です。

今年の節分は2月2日

今年は恵方巻は鰻巻きをいただきました。

西南西のやや西の方角が恵方だそうです、これ一気に無口で食べれるかなぁ・・・?

 

今年(2025年)の節分は例年よりも1日早い2月2日。なぜ、そんなことが起こるのだろう?

節分とは、文字通り、季「節」の「分」かれ目。本来は「二十四節気」の立春・立夏・立秋・立冬それぞれの前日を指すが、冬から春に移る立春は古来より1年の始まりとして重んじられていたため、特に立春の前日が「節分」として広く定着している。

二十四節気は地球と太陽の位置関係を基に、国立天文台が割り出して前年に官報で公表する。立春は2月4日であることが多いが、「2025年暦要項」によれば、今年の立春は「2月3日午後11時10分」で、「立春の前日」と定義されている節分も、1日早まり2月2日となる。

地球が太陽を1周するのに365.242189日を要するため、1年365日のカレンダーとは6時間のズレが生じる。これを4年に1度のうるう年でリセットしているが、それでも端数分のズレが残ってしまう。そのため、立春は年によって3日や5日になり、それに伴って、節分の日付も変わる。

・・・・ムズッ

ネパールから2名入国しました。

1月24日(金)ネパールから2名の技能実習生が入国しました。

これから1ケ月間の入国後講習を行い、日本語や生活習慣をあらためて実践的に学びます。

日常生活では、近所のスーパーで買い物をしたり、100円ショップで必要なものを揃えたりと身の回りを整えています。

日本の生活や文化に慣れ、そして楽しみ、日本で安心して生活していけるよう、実習生のみなさんをサポートしていきます。

1ケ月後は企業に配属します、これから3年間の成長を見守っております。

3期生、ローラー運転講習

1月16日17日、ローラー運転講習を小牧市にあります、東海安全教習センターにて実地致しました。

人前での技能講習は緊張します。

全く触れたこともない重機の運転、初めては[ど・緊張]するかと思います。

それを経験し、やがて、面白いことに[身体が覚える]んですよね。

技術を磨いて活躍の場を広げられるように、頑張ってください。

ネパールから4名の技能実習生が入国しました。

1月15日(水曜日)に、ネパールから4名の技能実習生が入国しました。

これから1ヶ月間、北名古屋市で入国後講習を行い、日本語や生活習慣をあらためて実践的に学びます。

寒さが厳しく朝晩の冷え込みます、少しずつ日本の生活に慣れていけるよう願っています。

これから日本でたくさんのことを学んで、どのように成長するのか楽しみで仕方ありません。

体調をくずさぬよう、日本で安心して生活していけるよう、実習生のみなさんを全力でサポートしたいと思います。

地震が頻発!備えは大丈夫ですか?

近年、日本全国で地震が多発しており、いつ大きな地震が起きてもおかしくありません。
令和7年1月13日午後9時55分に発表された南海トラフ地震臨時情報(調査中)は、1月13日午後11時45分に南海トラフ地震臨時情報(調査終了)が発表されました。
皆さんは通常の生活をしてください。ただし、大規模地震が起こる可能性がなくなったわけではことに留意し、地震の発生に備えて日頃から以下の準備をしておきましょう。
地震は発生場所や時間帯を選びません。今回は、いつ起こるか分からない地震に対しての日ごろからの準備や心掛けなどについて、大事な6つのことを紹介します。

①「まず落ち着く」
事前の備えの有無にかかわらず、震災時にまず落ち着いて行動するようにしましょう。

②「灯りの確保」
最初の大きな揺れの発生が夜だった場合や停電が発生した場合は、灯りが必ず必要となります。寝床に懐中電灯を用意するほか、非常用電源・発電機の備蓄なども有効です。

③「靴の用意」
地震によって散乱した家具や割れたガラスなどが散乱し、足元が大変危険になります。このため、日ごろから枕元に避難用に使う靴を準備しておくと良いでしょう。

④「身支度」
避難する場合は、動きやすい服装で行動しましょう。また、厳冬期は寒さ対策も重要です。

⑤「防災リュック・非常用持出し袋」
避難時に必要な持出品を事前につめた「防災リュック」を用意しておきましょう。

⑥「避難ルートの確保」
地震によって散乱した家具や割れたガラスなどが散乱し、足元が大変危険になります。このため、日ごろから枕元に避難用に使う靴を準備しておくと良いでしょう。

ヒトメタニューウィルス感染症 増加

WHO=世界保健機関は7日、北半球での呼吸器系の感染症の流行に関する報告を公表し、熱やせきなどの症状が出る「ヒトメタニューモウイルス感染症」について中国で感染が増えていることが確認された一方、感染者の規模はこの時期に想定される範囲内だと明らかにしました。「ヒトメタニューモウイルス感染症」は、熱やせきなどの症状が出る感染症の1つで、高齢者や乳幼児などが感染し発症すると重症化するおそれもあります。

去年の終わりごろから中国で拡大していると地元メディアが伝えているほか、インドやインドネシアでも感染が確認されています。

こうした中、WHOは7日、北半球での呼吸器系の感染症の流行に関する報告を公表し、このなかで、中国でのヒトメタニューモウイルスなどの感染状況について言及しました。

WHOは「中国の発表データでは、ここ数週間の間に急性の呼吸器感染症が増加し、特に北部でヒトメタニューモウイルスなどの感染者数が増えている」と指摘しています。

一方で「感染者数の増加は、北半球の冬のこの時期に想定される範囲内だ」として今後も中国当局と協力して監視を続けるとしています。

WHOのハリス報道官は7日、ジュネーブでの会見で「ヒトメタニューモウイルス」が新しいウイルスではないことや、かぜに似た症状を引き起こすものの、致死率は低いことなどを説明していて、過度な不安を引き起こすのを避けるねらいもあるとみられます。

年始のごあいさつ

新年明けましておめでとうございます。

皆様におかれましてはお健やかに新しい年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

本年も倍旧のお引き立ての程よろしくお願い申し上げます。

年頭にあたり、皆様のご健勝とご発展を祈念いたしまして、新年のご挨拶とさせていただきます。

                           令和7年元旦

*「巳」の意味

「巳」は十二支の6番目で、蛇を表します。蛇には一般的にネガティブなイメージもありますが、古来より豊穣や金運を司る神様として祀られることもあり、神聖な生き物として認識されてきました。たくましい生命力があり、脱皮をするたびに表面の傷が治癒していくことから、医療、治療、再生のシンボルともされています。
また、運気を上げる縁起物としては定番となっており、蛇の登場する夢を見ると吉兆とされていたり、蛇皮の財布や、蛇の抜け殻を財布に入れて持ち歩くと金運が上がるともいわれています。
巳年生まれの人は蛇のように辛抱強く、粘り強い性格を持つとされています。また、知恵や洞察力に優れているとも言われています。

餅つ大会

年末恒例行事12月28日の餅つき大会は多くの方々にお越しいただき盛大に盛り上がり今年最後のイベントを無事終了いたしました。

「来年もがんばるぞ~」と気合を入れながら杵を振り下ろし、 突き立て熱々のお餅を丁寧に伸ばし、のしもちを作ります、「餅つき」は日本古来のエンターテイメント、日本人特有のイベントその場にいるだれもが楽しめる、しかも美味しい、と毎年好評で、来賓の皆様にも大好評です。

その他、豚汁や焼きそばなど、心も体も温まり、おいしく頂きました。

年末のごあいさつ

師走の候、今年も残すところあと僅かとなりました。

本年も格別のご厚情を賜り、心より感謝申し上げます。

来年も、皆様のお役に立てるよう努力していく所存でございますので より一層のご支援を賜りますよう、従業員一同心よりお願い申し上げます。

以上、ブログでのご挨拶となり恐縮ではございますが、どうぞ良いお年をお迎えください。

※12月29日から1月5日までは休業させていただきます。